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昨日まんだらけで『漫画主義』の7・8号が各1050円で売られていて、これは安くも高くも無いかなと思ってスルーしたけど、今「日本の古本屋」だと1冊2、3000円が相場みたいだからお得だったかもしれない。買えば良かった。
これから揃えないといけないものが沢山ありますよ。うふふ。
限定400部の函入、復刻版「七つの墓場」も8400円は破格だったのか?
でも署名入りとは書いてなかった様な…。
「日本の古書店」だと、署名入りで2万弱~3万てとこらしいが…。
未だ、よくわかりません。
金ゐさん今度教えて下さい。
話はかわって、2009年はちょっと特別な年。
何かと言うと、松本清張と太宰治(実はタメ)の生誕100周年なんです。
多くの人は「あっそ」で済んじゃうでしょう、地味にお祭りイヤー。
てことで各出版社色々仕込んでくると思います。
ちなみに私は去年の秋くらいから、清張漬けの日々でした。データが無いから、定本が本・雑誌そのものなんですよね。イコールコピーしないと始まらないってことで、一体何作品コピーしたことか。1ページずつ。100話近いかも…。
「地方紙を買う女」とか「父系の指」とか、タイトルかっこよすぎー。
早死にと長生きだから、何となく清張の方が年下のイメージだった。
作品の点数も全然清張の方が多いしね。
これをきっかけに、何冊か読んでみたけど、とっても苦労の人だったんだなぁ。
人付き合いが苦手で、いつも一人でいるような人が、才能を爆発させた時というのは恐ろしいものがある…。
40過ぎてデビューして、こんなに書きまくったなんてねぇ。
今日のお昼休みに話題になった「東京・ミュージアムぐるっとパス」。
http://www.museum.or.jp/grutto/index.html
これ凄くお得だけど、2ヶ月でこんだけ回ったら、頭が重くなりすぎて倒れちゃいそう!でもちょっと気になる。
興味のある企画が数箇所カブッたら、買うっきゃないね。
あと、発見。
11日、井月の帰りに青砥で見た満月は、なんだか真っ白かった。
きれいだったので、覚えている。
↓この日の月を、横尾忠則もブログに書いていた。
夜空に白銀色の満月が張りついていた。本当は球体なのに立体感が失われてペタッとした紙を切り抜いたような平面だ。しかも光り輝いている。まるでそれ自体が発光しているように。
なるほどね。
これから揃えないといけないものが沢山ありますよ。うふふ。
限定400部の函入、復刻版「七つの墓場」も8400円は破格だったのか?
でも署名入りとは書いてなかった様な…。
「日本の古書店」だと、署名入りで2万弱~3万てとこらしいが…。
未だ、よくわかりません。
金ゐさん今度教えて下さい。
話はかわって、2009年はちょっと特別な年。
何かと言うと、松本清張と太宰治(実はタメ)の生誕100周年なんです。
多くの人は「あっそ」で済んじゃうでしょう、地味にお祭りイヤー。
てことで各出版社色々仕込んでくると思います。
ちなみに私は去年の秋くらいから、清張漬けの日々でした。データが無いから、定本が本・雑誌そのものなんですよね。イコールコピーしないと始まらないってことで、一体何作品コピーしたことか。1ページずつ。100話近いかも…。
「地方紙を買う女」とか「父系の指」とか、タイトルかっこよすぎー。
早死にと長生きだから、何となく清張の方が年下のイメージだった。
作品の点数も全然清張の方が多いしね。
これをきっかけに、何冊か読んでみたけど、とっても苦労の人だったんだなぁ。
人付き合いが苦手で、いつも一人でいるような人が、才能を爆発させた時というのは恐ろしいものがある…。
40過ぎてデビューして、こんなに書きまくったなんてねぇ。
今日のお昼休みに話題になった「東京・ミュージアムぐるっとパス」。
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これ凄くお得だけど、2ヶ月でこんだけ回ったら、頭が重くなりすぎて倒れちゃいそう!でもちょっと気になる。
興味のある企画が数箇所カブッたら、買うっきゃないね。
あと、発見。
11日、井月の帰りに青砥で見た満月は、なんだか真っ白かった。
きれいだったので、覚えている。
↓この日の月を、横尾忠則もブログに書いていた。
夜空に白銀色の満月が張りついていた。本当は球体なのに立体感が失われてペタッとした紙を切り抜いたような平面だ。しかも光り輝いている。まるでそれ自体が発光しているように。
なるほどね。
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